データの管理
データのインポート
ポイントは以下です。
- csvファイルのデータを一括投入できる
- データインポートウィザードでは5万件が上限
- データローダはクライアントアプリ。500万件が上限
- ウィザードの起動
ハンズオン
取引先責任者データのインポート
※失敗。理由不明
Dynamics 365との比較
若干Dynamics 365の方が使いやすいイメージです。インポート後に処理の成否が判定されると思いますが、この画面付近で成功のレコードが表示されるといいと思います。部分的にインポートされた場合、削除してもう一度やり直すというシナリオに対応しやすい何かがあるといいと思います(あるのかもしれませんが)。また、インポートの速度に関してはSalesforceの方が早いと思われます。
データのエクスポート
ポイントは以下です。
- csvファイル出力が可能
- データエクスポートウィザード:おそらく通常使うもの。定期処理も可能。
- データローダ:おそらく大量エクスポートに使うクライアントアプリ